2017年 1月 nissi nissi
1月28日 土曜日

留学生が帰国しました。
駅での別れ際、見送りに来ていた留学生仲間が、
泣きそうな彼女をなぐさめながら去っていく姿を見て、
一仕事終わった感じでホッとする反面、
空になった部屋を見て一抹の寂しさもあったり。

でも帰国の前日、留学生が部屋を片付け終わると、
「ごめん、ゴミがいっぱいある。」と言うからどんなものかと見に行くと、
「ナンジャコリャー!」ビックリ。

無分別のゴミ袋2個分のゴミ。
それとは別にペットボトルの中身入りゴミもドーンと1袋。

ゴミの分別やペットボトルの仕分け方はそれぞれのゴミの置き場をわかりやすくイラストにして、
来た時に説明してありましたが、あまり頻繁にゴミを出さなかったので、
どうやら面倒くささだけを強調しちゃったかな。

これからは一旦ゴミを出してもらって、
後から分別方法を教えていく形にしようかな。
ゴミの分別ってなかなか覚えられないもんね。

こちらはすっかり留学生に気に入られていたシー。

シーと留学生

最初の内はいつもスイスリ寄ってくるユーの方を気に入っていたものの、
ある日、留学生がたまたま部屋の扉を開けていたら、
シーがお昼寝中の布団の中にまで入ってきて一緒に眠ったそうで、
それ以来シーの方が気に入ってしまったようです。

あなたはいつも美味しい所を持って行かれちゃうのよね。

猫のユー

さて今日は再販売クリップ1点のご案内です。

カーディガンクリップ

黒いチェコガラスビーズのクリップです。
カーディガンクリップとしてはもちろん、ショールやストールにもお使いいただけます。

お店のお休みの予定も。
来月2月4日(土)から11日(日)まで、ご注文はしていただけますが、
メールへの対応は出来ませんのでどうぞご了承くださいませ。
お問い合わせ等ございましたら早めにご連絡をいただければと思います。

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1月18日 水曜日

5ヶ月間のホームステイが終わる日が近づいてきた我が家の留学生。

5ヶ月と言ってもこちらに来て早々、友達と日本旅行に1週間行ったり、
年末年始は家族が来てクリスマスから2週間以上旅行に行っていたし、
友達の所に泊まったり学校の旅行に行ったりと、しょっちゅう外泊や外食をしていたので、
夕飯のいらない日も多く、過ぎてしまえば「こんなに楽でいいのかな?」と思うほど手がかかりませんでした。
(学校のある日は朝食と夕食を出します。)

もちろん、洗濯や掃除をあまりしないのでイライラすることもあったし、
遊んで帰って来ては風邪を引いたりと忙しい子でしたが、
過ぎてしまえば本当にアッという間。楽しい事も多かったです。

帰宅した時や寝る前には猫達にハグやキスをしてまわり、
「何すんの?」と怪訝な顔をされているのを見るのも楽しかった。
料理の経験があまり無く、自分でチキンラーメンに卵を落としただけで感激してたっけ。
お風呂のお湯が溜まると「お風呂が沸きました」と声で知らせてくれるのも「話した!」と感激していたっけ。

そんな留学生。
我が家へ来た時は「帰国したら弁護士になる。」と言っていましたが、
最近では「日本で英語の先生をしたい。」と言い出しました。
「9月に卒業したら日本に来て英語の先生になりたい。」と。

どうやら同じ留学生仲間の中にも「日本で英語の先生になりたい。」と言っている人が多いようです。
実際には「楽しそう(気楽そう)だから(?)」というのもあるようで。
(日本語で言っていたので微妙なニュアンスはわかりませんが。)

思えば私の知っている英語の先生は友達と食べ放題に行くのが楽しみと言っていたり、
毎日仕事が忙しいけど友達とテーマパーク巡りをしたり、
食べ物が美味しいから日本での生活の方が好きと言ってくれたり、
家族と離れて異国で生活する寂しさよりも楽しい事の方が多いようで、
日本での生活が気に入っている様子。

仕事は英会話教室だったり、小学校に英語の先生として派遣されていたりといっぱいあるようだし、
中には世界中に姉妹校のある英会話教室の先生で、
数年日本で教えたら違う国へ転々と…という先生もいました。
確かに楽しそう。

留学してますます日本を好きになってくれたのは嬉しい。
でも現実的に将来の事も考えたらどうなんだろう。

自国では仕事が見つからないとか、収入が低いからという理由ならわかるし、
まだまだ若いので数年好きな事をやって将来の選択肢を増やすのも悪くはないと思うけど、
手放しで「頑張って!」とは応援しにくいなぁ。

ご家族が我が家に来た時にもその話になったんですが、
「日本で英語の先生になりたい。」と言った彼女に無言だったっけ。
やっぱり家族にしたら自国で腰を落ち着けて仕事をして欲しいだろうなぁ。

さてさて。話はかわって今年はじめての新作のお知らせです。

カーディガンクリップ

ガラスパールとスワロフスキーエレメンツの2連カーディガンクリップです。
この時期、ショールやストールのクリップとしても重宝しそう。

お店のお休みの予定も。
来月2月4日(土)から11日(日)まで、ご注文はしていただけますが、
メールへの対応は出来ませんのでどうぞご了承くださいませ。
お問い合わせ等ございましたら早めにご連絡をいただければと思います。

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1月11日 水曜日

当店は1月10日(火)からご注文受付再開しています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末は初日の出を見に九十九里まで行ったため、
2017年はドライブ中に明けました。

東日本大震災で津波被害のあった場所ですが、
今は綺麗に整備され広い駐車場もあり、豚汁販売をしていたりと、
大勢の人が初日の出を見に詰めかけていて驚きました。

2017年の日の出

寒いのですぐに冷めると思って口にした豚汁で、2017年初の口の中大やけど。
食道を通る熱々の豚汁をなんとかやり過ごした後は、シンガポール一人旅へ。

以前からシンガポールの植物園に興味があって、
巨大なガラスドームのあるガーデンズ・バイ・ザ・ベイと、
世界遺産で有名なシンガポール植物園、それぞれ1日ずつまわり、
空いた日はリトルインディアやマーライオンなどまわってきました。

…が、のんびりと植物園めぐりをするつもりでしたが、
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイも、シンガポール植物園も想像以上の大きさで、
2・3時間歩くと昨年末に行った大山登山で痛めて治りきっていなかった膝が痛くなってしまい、
のんびりどころか、すべて見てまわるだけで精一杯。

どちらの植物園も5・6時間は歩いたでしょうか。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

人工の滝の裏側に入れるようになっている植物園は多いですが、
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのそれは大きすぎ!

滝の上には雲になった気分で歩ける歩道があり、
上から滝を覗き込めるようになっていて、
高い場所が苦手な方には辛い場所かも。

シンガポール植物園(ボタニック・ガーデン)は広大な敷地に湖やジンジャー・ガーデン(生姜園)、
ナショナル・オーキッド・ガーデン(国立洋ラン園)があったりと、
こちらもまー、広大。

シンガポール植物園(ボタニック・ガーデン)

植物園に入ったとたんリスが出迎えてくれてこれだけでテンション上がっちゃいます。

シンガポール植物園(ボタニック・ガーデン)

日本なら動物園にでもいるようなトカゲがあちこちでミミズをとるのに一生懸命。

シンガポール植物園(ボタニック・ガーデン)

盆栽コーナーもありました。

オーキッド・ガーデンは、思っていたような大振りのランが少なかったんですが、
時期的なものなのかな?

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイでお昼に軽く何か食べようと入ったものの、
オニオンフライやチキンなど、重たいものばかりだったので、
かわりに食べたケーキとアイスコーヒー。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

アイスコーヒーはミルクと砂糖が入っているようだったのでどちらも抜いてもらったところ、
とっても薄ーいコーヒーとなりました。
でも、チョコクッキーの入ったチーズケーキは美味しかった!
シンガポールで一番美味しかったものかも。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

ショッピングモールのフードコートで食べたフィッシュボールヌードル。
スープはダシが利いた塩味で美味しかったんですが、フィッシュボールや麺は「…」。

どんな場所にあるお店でも入れると自負していましたが、
チキンライスを出すようなお店では大抵、
台湾で嗅いだ鶏肉の干物(?)を売るお店から匂っていた香辛料のような香りがして、
その香りがダメな私は悲しいことに、お店に長居することすら出来ませんでした。

結局シンガポールで食べたのはフィッシュボールやヌードルなど数種類と、
駅で持ち帰りの手巻き寿司やかっぱ巻きを買ったり、パウンドケーキ、
トーストのみのカフェのような場所で甘いジャムに甘いクリームののったパンなど、
ジャンクフードにもほどがあるという程、ジャンクなものばかり食べていました。

甘いトースト

うっかり何も言わずにコーヒーを頼めば激甘だし。

チキンライスが有名ですが、シンガポールの人は「鶏肉大好き!」という感じなんでしょうか。
やたらとチキンののった料理の看板を見ました。
どれも量が多いので、「ちょっと小腹が空いたな」と思っても、
どこも「肉・揚げ物・大盛り」という感じで、
暑さと歩き疲れでクタクタな身体にはキツかったです。

でもシンガポールは外国人でも電車もバスも便利に使えるし、
一人旅にピッタリの場所でした。

何より、いろいろな人種が普通に一緒に生活している環境が羨ましかったです。
英語を使う機会も多いだろうし、かなり中国語訛りっぽいですが普通に英語を話せるし。
改めて「もっとしっかり勉強しなきゃ!」と思った旅でした。

曜日が合わず、植物園は日本語ガイドのある日に行けなかったので、
今度はぜひガイドのある日に行きたいと思っています。

それでは今年もマイペースで頑張ってまいりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。