2004年 11月 nissi nissi
11月29日 月曜日

「ヤクルト連続飲み」

今日、ヒマつぶしに床屋さんへ見学に行った時の事。
床屋さん独特の匂いを嗅ぎつつ、
本棚にある「ゴルゴ13」や「こち亀」などの本を物色していると、
すぐ横に、散髪の仕事を終えて一服しようとしている、
床屋のおじさんが座りました。

そして手に持っていたスーパーの袋を、
ガサガサ言わせて取り出したのは5本入りのヤクルト。
プチップチッと表面のビニールを剥がすような音がしたので、
フッと目をやると、5本くっついたままのヤクルトの、
ビニールの包装の上から「ブスッ」と、
ストローを刺してチューチュー飲んでいるおじさんが。
しかも、ヤクルトをスーパーの袋で包んだまま。

当然のように1本ずつ飲んでいるのかと思った私は、
斬新な飲み方に感激しました。

5本入りヤクルトをスーパーの袋に入れたまま、
しかも、5本くっついたまま1本ずつストローを刺して飲む姿は、
まるで森のクマさんがやっと見つけたハチの巣に、
指を突っ込んでハチミツを舐めている姿のようでした。

その後もジーッと見ていると2本目、3本目と飲み終え、5本すべて完飲。
シワくちゃになったスーパーの袋に入った、
5本くっついたままのカラのヤクルトは、斬新なオブジェのようでした。

ヤクルトをたくさん飲みたい気持ちはすっごく良くわかります。
子供の時も1本ではあっと言う間に飲み干してしまい、あまりに物足りなかったので、
アルミのフタに、ツマヨウジで穴を開けてチューチュー飲んだりしたものです。
(このような経験の無い大人の方がほとんどだとは思いますが…)

大人になって、好きなだけヤクルトを飲めるようになったとはいえ、
今だに5本連続飲みは経験がありません。
乳酸飲料をたくさん飲みたければ、500mlの紙パックのピルクルを買ってしまいます。
そこでピルクルに妥協しないおじさん。あっぱれです。

床屋さんのヤクルト連続飲みに感激しつつ、
これを日誌のネタにしようと1人ニヤニヤしてしまった午後でした。


line

11月26日 金曜日

「ケーキのローソク」

街の中が、クリスマスの飾りつけが賑やかになりましたね。
クリスマスといえば、
ケーキと鳥モモ肉の照り焼きのイメージを持つ私ですが、
ケーキは1切で十分で「もう甘い物は結構!」といった感じになってしまいます。
女の人はケーキ好きなイメージがありますが、私はダメなのです。

そんな私ですが、先日ケーキをホール買いしました。

皆さんは、もし、自分のケーキを買うとして、
名前を「『○○ちゃんお誕生日おめでとう』でお願いします」と言った後、
「ローソクは何本つけますか?」と聞かれたら、
「30本ください」とか言えますか?
本当は40本近いローソクが欲しかったのですが、
さすがに言えず、「10本お願い出来ますか?」と言ってしまいましたが、
後から「やっぱりちゃんと欲しい本数を言えば良かったかな〜」としばらく悩んでしまいました。

でも、ケーキを買って来てあげた本人にその事を話すと、
「ローソクいらないんじゃない?」と言われてしまい、ちょっとショック。

誕生日には年齢分のローソク欲しくないですか?
70歳だったら「7本」でもいいかな、とは思いますが、
38歳とか、47歳とかだったら、年齢分のローソクが欲しいのです。
ケーキ全体がローソクになっても欲しいと思うのです。
大人気ないでしょうか…


line

11月19日 金曜日

「引き出物カタログで悩みます。」

結婚式などの引き出物でいただく、
引き出物カタログサービスというのでしょうか、
好きな物を選べるシステム、あれ、皆さんは選ぶのに悩みませんか?

あまり種類のないものだと、「この中から選ぶのかぁ」と、悩むし、
たくさん種類があると逆に「たくさんあって迷っちゃう…」と。

先日、そのカタログをいただいたんですが、
わがままなもので、今、すごく悩んでます。
食べ物から雑貨、食事券…

「普段あまり買わないものだから欲しいな」や、
「すごく欲しいわけではないけど、あったらいいな」や、
「すごく欲しいものだけど、色が好みじゃないし」など。

その中から、いくつか候補は上がったものの、
コレといった決めてが無く悩んでます。

1つはスリッパラック。実用的な選択です。
3つのスリッパが置けるタイプなんですが、
このカタログで貰っていいものか、
自分でお店に買いに行って好きな物を選んだ方がいいか悩んでます。

もう1つは、座椅子。
前から欲しい物の1つだったんですが、
「リビングにあったら邪魔かな?」とか、ずーっと悩んでいる物の1つ。

もう1つは、
スワロフスキー社製の砂時計の形の置き物。
小さくてキラキラしていて、かわいいんです〜

もう1つはカフェ招待で、
ペアでセットメニューを楽しめるもの。
ダロワイヨのケーキセットに心動かされています。

もう1つは毛ガニ2杯。
普段あまり買う物では無いので、こんな時にでも…
と思っています。

もうしばらく悩んでみて、
それでも欲しいと思い続けていた物にする予定ですが、
いつになる事か。

期限が過ぎないように気をつけつつ、
毛ガニを食べている自分を想像したりしています。


line

11月15日 月曜日

「中華でいいや…って」

シュワちゃん、あっちでもこっちでも
「I'll be back.」と言いまくっていたんですね。
これで私があまりテレビを見ないのがバレてしまいました…
って、隠してたわけでもなんでもないんですけどね。

週末は久しぶりに横浜中華街にランチに行きました。
修学旅行生やら外人さんツアーやらで、
相変わらずたくさんの人でした。

メイン通りから1つ入った細い路地に連なる中華のお店。
どこも「芝エビの…」やら「上海ガニの…」などなど、
ヨダレが出てきそうなメニューが並んでいます。

そんなお店の並びに、建て替え中の店舗が。

外壁はほとんど完成しかけたお店から出てきた、
タオルを頭に巻いたニッカポッカ姿のお兄さん達。

お昼時だったので、数人の仕事仲間と「これから昼食に」という感じ。
そんなお兄さん達から聞こえてきた言葉。

「あ〜もう中華は飽きたなぁ。」

店舗を作るために、だいぶ前から中華街に毎日来ているんでしょうね。
そこでランチといえば、「中華」だったんでしょうね。

たしかにその周辺は中華のお店ばかり。
ちょっと歩かないと、中華以外のものは食べられない雰囲気。

でも、ランチが800円程度で食べられれば、
やっぱり「中華でいいや」って事になっちゃいますよね。

わざわざ足を運ばないと中華街でランチ出来ない私にしてみれば、
職場が中華街という、うらやましいお兄さん達でした。

そんな私は、広東料理の「獅門酒楼」というお店で、
プリプリの芝エビ・パリッパリの春巻き・シューマイ・ザーサイのセットを平らげて、
帰り際に、お茶屋さんで緑茶の「信陽毛尖」と白茶の「太極龍珠茶」をいただいて、
お腹タップンタップンで帰途についた満腹ランチの1日でした。


line

11月11日 木曜日

「シュワちゃん」

アーノルド・シュワルツェネガーさんが来日していますね。
相変わらず大きな身体です。

そういえば、昔のカップヌードルのCMで、ヤカンを持って踊ってましたよね?
踊りじゃなくて体操だったかな?
あの振り付けはラッキー池田さんだったと思うのですが…
変な動きだったなぁ。
もう10年以上前の事でしょうか?
あのシュワちゃんが、そんなCMをやっていたなんて、ウソみたい。

アメリカに帰る時には一言、「I'll be back.と言ってくれたらうれしいなぁ。
…と思っていたら、どこかに出演したシュワちゃん。
帰りぎわに「I'll be back.」と言ったそうですが、
周りはちょっと引いてたらしいです。
やっぱりシュワちゃんのキメ台詞になっちゃってるんですね。


line

11月04日 木曜日

「お札の山折り谷折り」

恥ずかしい〜!
今日、商品発送分を郵便局へ持って行った時の事…

千円札を出そうとしてフッと気が付きました。

先日の買い物で、はじめてお目にかかる千円札の新札をスーパーから貰い、
「やっぱりこれはやっておきたいよね」と思い、
顔部分で山折り谷折りをした事を。

そうです、ニヘラ顔にしたり、トホホ顔にしたりする、山折り谷折りです。

野口英世さんには悪いのですが、笑わせてもらいました。

その千円札、折り跡がクッキリとついたままのそれを、
お財布から出してしまったのです。
他のお札に替えようと思ったものの、
「この人は、ニセ札を出そうか迷っている!」
と思われても恐いので、思いきってニヘラ顔の野口英世さんを堂々と出しました。

案の定、局員の人の目がは折り目に… しかも少し微笑んでいた気が…
あの微笑が、どうか気のせいであってほしい!


line

11月01日 月曜日

「100円の白菜」

台風と地震の影響で、野菜が高騰。
鍋物に必要な野菜以外の材料も、
「便乗値上げしてない?」と思ってしまう今日この頃の私なのですが、

やたらと「高騰しています」と言われると、「じゃ、高いからしばらく買わずにおこう」と、
自然と財布の紐が堅くなります。

そんな訳でお鍋を我慢していたのですが、
今日は我慢出来ずにお鍋をする事にしました。

いつも行くスーパーはイトーヨーカドーで、我が家の御用達スーパーなのですが、
白菜はいつも、2分の1か、4分の1を買うのです。
…が、案の定、今まで買っていた金額の倍はしていました。
「はぁ、やっぱり…」と思い、フッと隣を見てビックリ!
「白菜 8分の1 100円」の札が。

「8分の1」ですよ。ペラペラです。
「よくぞこの大きさに切ったな」と思いました。
ちょこっと包丁の角度を間違えたら8.5分の1や、9分の1サイズになりそうです。

スイカの8分の1だったら、「食べやすい大きさに切ってくれたな」と思いますが、
白菜だと、ヘタをするとマロニーちゃんやシラタキと絡まって存在が無くなりそうです。

そんなこんなで夕飯は白菜の少ない寂しいお鍋になりましたとさ。